C.K.Originalのタップの製造工程の中で大切な1つ“ふるい”について書いてみようと思います。
うちでは水溶性や2液硬化型など色々な樹脂を扱っていますがこの“ふるい”に関しては水溶性の樹脂何種類かの工程に常に行われる作業の1つです。
全て手作業で起こしたり、混ぜ合わせたり、時には余分な水分だけを取り出したりと機械任せに出来ない作業の1つで一度工程に入ると浸透が確認出来るまで休み無く続けます。
この工程が各タップに数回行われ仕上がり後に個体差を無くすための大切な工程です。
“ふるい”工程中のBlueOwl
染色も一度に行う為手も染まります
こちらはBlackCrowにだけ使われる水溶性の樹脂
“ふるい”の前工程で真空引きにて樹脂をタップの内部までしっかりと含浸させた後に余分な個体からは外に排出、必要な個体には内部に叩き込まれるように含浸させ各タップに必要な量になる様に仕上げていく工程が“ふるい”です。
“ふるい”の終わったBlueOwl
“ふるい”を行う事で更にタップの個体差を無くし各タップに個性的な使用感を持たせています。
今日はC.K.Originalの独特な工程のお話
(多分こんな手間の掛かる工程うちしかしないとw)